コーヒーよりお茶派
🫖🍵🧋
僕はコーヒーよりお茶派です。
もちろん、コーヒーが嫌いなわけではありません。
たまに飲みたくなることもあります。
ただ、そのときも濃いコーヒーではなくて「薄め」が好きです。
氷が溶けて少し水っぽくなったりしたくらいの、強すぎないコーヒー。
コーヒー好きの人に言ったら怒られそうですが、僕にとってはそれくらいがちょうどいいのです。
でも、やっぱり日常的に飲みたいのはお茶です。
とくにジャスミン茶が好きです。
あの香りって、なんなんでしょう。
花の匂いなのに、甘すぎない。
華やかなのに、どこか静かで、すっきりとしている感じ。
飲んだ瞬間に、ざわざわが少しだけ薄まるような感じもあるかもしれません。
ジャスミン茶を飲んでいると、何かが解決するわけではないのに「ま、いいか」と思える瞬間があります。
この「ま、いいか」は、僕的には割と大事です。
生きていると、ちゃんと考えなきゃいけないことが多すぎるので。
いや、ただでさえ考えすぎる性格なので。
紅茶も好きです。
ストレートティーもいいし、フレーバーティーもいいですね。
ハーブティーも好きです。
カモミールとか、ルイボスとか、少し健康になった感も好きです。
実際に健康になっているかは分からないけど。
でも、そういう気分になれることが大事なのです。
思えば、僕は小さいころからジュースをあまり飲まない子どもでした。
炭酸飲料をがぶがぶ飲む感じでもなく、オレンジジュースやコーラに強く惹かれる感じでもありません。
(むしろ炭酸は苦手です。お酒以外は。)
子どもらしくはないのかもしれないけど、たぶん昔から、刺激の強いものより、静かにそばにいてくれるものの方が好きだったのかもしれません。
甘さでテンションを上げるより、香りや温度で落ち着きたい。
一気に満たされるより、ゆったりとほどけていきたい。
お茶には、そういう距離感があるような気がします。
主張しすぎない。
でも、ちゃんとそこにある。
コーヒーには「やるぞ」という感じがあります。
かっこいいとも思います。
でも僕は、いつもスイッチを入れたいわけではありません。
むしろ、切りたいときの方が多いかもしれません。
だからお茶が好きなのです。
頑張れと言わない。
急かさない。そこにいてくれる感じ。
ジャスミン茶を飲みながら、ぼんやりする時間。
紅茶を飲みながら、少しだけ文章を書く時間。
ハーブティーを飲みながら、自分をなんとなく許す時間。
そういう小さな時間に、僕はけっこう助けられているのだと思います。
コーヒーよりお茶派。
たぶんそれは、飲み物の好みというより、世界との付き合い方に近いのかもしれません。
いや、飲み物の好みなんですけど、かっこよく言えば、です。
強く目を覚ますより、静かに整っていたい。
刺激より、余白がほしい。
今日も僕は、たぶんお茶を飲みます。
できればジャスミン茶。
少し薄くて、香りがやさしくて、飲み終わったあとに何も残らないようで、でも少しだけ心が落ち着いているような。
そういうお茶を、ゆっくり飲みたいのです。
(あとがき)
普通に水も好きですけどね。結局。
いぬいあお
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ジャスミン茶の香りいいですよね🥰特に冬場に飲むホットのジャスミン茶が好きですぅ🍵✨
私はそもそも水分があまり摂れないんですが、それでも長年私史上1位を独走しつづけている炭酸水があって、ゲロルシュタイナーといいます。おすすめ(押し売り)しておきます🫶